今回は”年下彼を相続しましたネタバレ!1年の期間限定結婚は遺産相続!”のテーマをお伝えします。
「年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~」は、婚約者に突然振られた主人公が、突然1年の結婚のプロポーズをされることから始まる物語です。
こちらの作品は、めちゃコミックで独占配信されており、女性マンガ部門でも上位の人気作品です。
今回はそんな「年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~」のネタバレと感想をお伝えしていきます。
それでは早速、「年下彼を相続しましたネタバレ!1年の期間限定結婚は遺産相続!」と題して進めていきましょう。
Contents
- 1 年下彼を相続しましたネタバレ!
- 1.1 年下彼を相続しましたネタバレ1話!
- 1.2 年下彼を相続しましたネタバレ2話!
- 1.3 年下彼を相続しましたネタバレ3話!
- 1.4 年下彼を相続しましたネタバレ4話!
- 1.5 年下彼を相続しましたネタバレ5話!
- 1.6 年下彼を相続しましたネタバレ6話!
- 1.7 年下彼を相続しましたネタバレ7話!
- 1.8 年下彼を相続しましたネタバレ8話!
- 1.9 年下彼を相続しましたネタバレ9話!
- 1.10 年下彼を相続しましたネタバレ10話!
- 1.11 年下彼を相続しましたネタバレ11話!
- 1.12 年下彼を相続しましたネタバレ12話!
- 1.13 年下彼を相続しましたネタバレ13話!
- 1.14 年下彼を相続しましたネタバレ14話!
- 1.15 年下彼を相続しましたネタバレ15話!
- 1.16 年下彼を相続しましたネタバレ16話!
- 1.17 年下彼を相続しましたネタバレ17話!
- 2 まとめ
年下彼を相続しましたネタバレ!
まずは主要登場人物の紹介をしていきます。
相川 莉央(あいかわ りお)
28歳。婚約者と住む予定だった引越当日に振られ、家と彼を同時に失ってしまう。
北村 柊真(きたむら しゅうま)
自らを「遺産」と名乗る。
どん底にいる主人公が、急な1年限定結婚のプロポーズからどうなるのでしょうか?
ここからは、「年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~」のネタバレを含みますので、ご注意ください。
年下彼を相続しましたネタバレ1話!
莉央は、学生の頃から住み続けたアパートを引っ越しすることになっていました。
理由は、1年半前にプロポーズしてくれた職場の先輩である彼氏のダイキと同棲するからです。
入籍前に、中古のマンションを購入してそこで新生活を始めることになっていたのです。
ですが、新居に向かう途中、ダイキにメッセージをしても既読がつきません。
連絡が来る前に家に着き、中に入ると玄関には男性の靴と自分のものではない女性の靴が。
そして家の中から、宇喜田という後輩が現れます。
宇喜田は莉央に来るの早くない?と焦りもしない顔。
中からダイキが現れ、なんと宇喜田と付き合っているから莉央とは終わりだ、と言ってきたのです。
極め付けに宇喜田は莉央に捨てられた、と言ってくるのでした。
絶望の中今日まで契約している前のアパートに戻ってきた莉央。
莉央は家と彼を一気に失い、ローンのみが残ってしまったのです。
泣くのを堪え、ウィークリーマンションを探す莉央。
そんな中、インターホンが鳴りました。
ダイキかと思い、ドアを開けると、知らない男が2人立っていました。
スーツの男は、黒峰ホールディングスの秘書で杉浦と名乗ってきました。
もう1人の男は遺産と名乗ってきたのです。
怪しさ満点で不審がる莉央。
話がしたいという杉浦に、今はちょっと立て込んでいる、と断ります。
遺産と名乗った男は部屋の中を見て何もないことを指摘。
遺産と名乗ったその男は杉浦に柊真と呼ばれていました。
莉央は物がない訳を話します。
柊真はそれを聞いてちょうどよかった、と言います。
そして、1年結婚しようか、と突然プロポーズをしてくるのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ2話!
本気だ、という柊真に莉央は、いきなり言われても困ると当然断ります。
もっと困っている人がいる、と柊真。
外には新居で受け取り拒否をされた引っ越し屋さんが困惑していました。
杉浦が荷物の運び先を勝手に指定。
柊真に半ば強引に行こう、と腕を掴まれ部屋を出ることになるのです。
手が温かく、なぜが振り払えない莉央。
そのまま豪邸に連れて行かれます。
莉央は、急に連れてこられたことと、柊真の距離の近さに動揺してしまいます。
そこに杉浦が現れ、事を説明し始めました。
黒峰万莉子という莉央のおばあちゃんが、黒峰ホールディングスを立ち上げ、杉浦は秘書を勤めていたとのこと。
万莉子は父方のおばあちゃんであり、両親が離婚している莉央は子供の頃に何回かしか会ったことがなかったのです。
その万莉子が2ヶ月前に亡くなったとのことでした。
莉央はその事実を聞いても、悲しみより戸惑いが大きかったのです。
杉浦は万莉子が亡くなり、遺書に従って相続を進めており、莉央にして欲しいことが柊真との1年間結婚契約の相続だというのです。
報酬もあり、肉体関係は持たなくていいとのこと。
莉央は慌てて放棄する、と伝えます。
万莉子は晩年の遊びで柊真と1年間報酬ありで結婚すると決めた矢先、亡くなってしまったというのです。
幸せな家庭を作りたいんだ、とはっきり断る莉央。
柊真は浮気しない男と結婚したいなら、自分は浮気しないし、報酬ももらえる、と説明。
杉浦も、ここに住むのがいいと勧めてくるのでした。
一旦ここで1日休むことになった莉央。
杉浦のみが帰ろうとするのを見て帰らないのかと柊真に尋ねると、ここに住んでいる、というのです。
莉央はじゃあホテルにでも泊まる、と慌てます。
出て行こうとする莉央の腕をつかみ、居たらいい、と顔を近づけてくるのです。
肉体関係は無しだけど、莉央が望めば別だ、と言ってくるのです。
年下彼を相続しましたネタバレ3話!
いろいろありすぎて疲れ切った莉央は、改めて婚約指輪を見て涙を流します。
それを優しく受け止め、隣にいてくれる柊真。
莉央はそのままソファで眠ってしまいます。
会社の後輩、宇喜田のことは嫌いではなかった莉央。
ある飲み会で、ダイキを宇喜田に紹介したことがきっかけだったと思い返します。
ダイキは宇喜田の推しに似ていたのです。
そこから、デートのドタキャンが増えていきました。
ブライダルフェアもドタキャン。
宇喜田がダイキとデートをしているときに、莉央が仕事をしていたのです。
うなされて起きる莉央。
もう朝になっていました。
横には柊真がいて、そのままシャワーするように促します。
莉央はシャワーを浴び、つけていた婚約指輪を外したままにします。
柊真はご飯を作ってくれていました。
パジャマにノーメイクの莉央は、すみません、と謝ります。
柊真は素顔も綺麗だ、と笑うのでした。
夫なんだから妻のケアをする、と言うのです。
年下彼を相続しましたネタバレ4話!
夫だから妻のケアをする、と聞き、これは契約だということを再確認する莉央。
お金という目的がわかっていることで、信用ができると思うのです。
肉体関係はなくていい。
そして好きと言って裏切る男よりもいい、と考えます。
料理もコーヒーも美味しく作る柊真を見て、すごいと言う莉央。
ダイキは何もしなかったから、と。
それをきっかけに、ダイキの話をすることに。
柊真とはいいビジネスパートナーになれると言い、話し始めます。
出会いは6年前、頼れる先輩でした。
出会って1年後、ダイキから告白され、初めての彼氏ができたのでした。
もともと両親が早くに離婚している影響で、典型的な家族に憧れが強かった莉央は、結婚がしたかったのです。
ダイキしかいない、と思い込んでしまったのでした。
そして昨年プロポーズされたのです。
そんな状況で浮気したことをクソ野郎だ、と言ってくれる柊真。
痛い目に見てもらわないと、と付け加えます。
仕返しいいですね!と突然杉浦が現れます。
実は弁護士だという杉浦も入り、仕返しの話をしていく流れに。
男の方は杉浦で、女の方は柊真でという話になります。
週末には何かを行うと言うのです。
何をするか聞いても、柊真は秘密だと言うのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ5話!
土曜日に仕返しをすることになった一行。
土曜日までは、仕事をしっかりこなします。
ダイキのいる営業課に行くと、いつまでも彼女ヅラするな、と冷たい態度を取られてしまいます。
もう終わりでいいか確認すると、当たり前だろとあしらわれてしまうのでした。
一方、宇喜田は指輪を見せつけて同棲している彼氏の家に帰ると言って職場を去っていくのです。
それに耐えながら、残業をする莉央。
疲れ切っていた莉央ですが、柊真が迎えにきていました。
一緒に帰る2人。
ダイキとちゃんと別れたことを伝え、柊真と結婚するからキッチリしたかったと話すのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ6話!
ある日、莉央は杉浦に誘われスタジオに来ていました。
そこでは人気アイドルによるCM撮影が行われていました。
杉浦から広告代理店の男性に挨拶をして欲しいと言われる莉央。
万莉子はその男性と生前仲良くしていたようなのです。
莉央は緊張しつつも、男性と会話をします。
そのあと、スタジオに来ていた柊真に話しかけられました。
柊真はあるアイドルグループの雑用係をしているとのこと。
マオというグループの1人が、莉央を見て柊真の結婚相手か?と聞いてきました。
マオは柊真と莉央が結婚することを知っているようでした。
挨拶をする莉央に、マオはVGSVというアイドルグループだ、と自己紹介。
アイドルオーラがキラキラのマオと握手をし、たじろぐ莉央。
その様子に嫉妬したのか、柊真は引き剥がし、自分の女だと言うのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ7話!
マオは、SNSにあげる写真を撮りたいと柊真と莉央を誘います。
顔を隠すということで、莉央も承諾。
そんな中マオに対する莉央の態度を見て、アイドルタイプが好きなのか、と勘違いをする柊真。
一方、ダイキはタブレットで経済ニュースを見ていました。
記事の中で、莉央の姿を見つけたのです。
そこには莉央が黒峰グループの創始者の孫ということが載っており、大手広告代理店の男性と写っている写真も。
その事実を知り、莉央を捨てたことを惜しく思い始めます。
宇喜田の方は、SNSでマオを見ていました。
SNSに投稿された写真には、裏方に異動した「しゅー」とマオが。
その「しゅー」が柊真だったのです。
しゅーの奥さんはスタンプで顔を隠されていましたが、ダイキが見ていた経済ニュースの写真と見合わせると莉央であることがわかった宇喜田。
そしてダイキは、宇喜田をあっさり捨てるのです。
その経済ニュースを見て、写真に顔が出ていることに驚く莉央。
柊真は、きっと莉央のためだから、と言ってくるのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ8話!
仕事の休憩中に柊真からランチに誘われた莉央は、待ち合わせ場所に向かっていました。
その道中で、ダイキ話しかけてきます。
莉央は迷惑そうに、行くところがある、とあしらいます。
ダイキは莉央に、やり直したいと言ってくるのです。
困惑する莉央の元に、柊真がやってきました。
莉央との待ち合わせに来ていた柊真は、ダイキに絡まれているところを見て助けに来てくれたのです。
柊真に対して誰だ、とキレるダイキでしたが、柊真は莉央の夫だとはっきり伝えます。
言い争いますが、周囲からの目線も気になってきたのでダイキはその場を離れていきました。
柊真は莉央に、今後も自分が莉央を守ると伝えてくれます。
そんな優しい柊真のおかげで、少し安心する莉央でした。
そんな中、莉央のスマホが鳴ります。
年下彼を相続しましたネタバレ9話!
莉央を呼び出したのは宇喜田でした。
来てくれないと死ぬ、とまで言って呼び出してきた宇喜田。
莉央は待ち合わせ場所に柊真と向かうと、宇喜田は好きなアイドルグループVGSVの元メンバーしゅーが一緒に来ていて驚きを隠せません。
ダイキに振られた宇喜田は、傷ついているという設定にして莉央、柊真に慰めてもらおうとします。
しかし、柊真には自分と繋がろうとする魂胆が見えていました。
ルイというメンバーを推している、ルイは裏で繋がろうとする子が嫌いだ、とはっきり伝えます。
そこで諦めない宇喜田は、莉央になぜ柊真といるのか尋ねます。
柊真は莉央との関係を親同士が決めた婚約者だと作り話をしました。
その内容を信じた宇喜田。
そして、柊真は今後莉央の味方でいるなら仲良くすると伝え、宇喜田は莉央に味方することを決めるのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ10話!
ある日、莉央と柊真は弁護士である杉浦から契約結婚の資料などの説明を受けます。
その中で、契約結婚であることは口外しないこと、離婚後は連絡を取らないことが条件と説明があります。
そして、契約結婚のため他に恋人を作ることは構わないということでした。
莉央はその話を聞いて、柊真にはもしかしたらすでに恋人がいるのかもしれないと考えます。
杉浦は資料の説明などが終わると、莉央と柊真の前に小さな箱を置きました。
結婚指輪です。
絶対に身につけろというわけではない、と杉浦。
ですが、柊真はどことなく嬉しそうです。
そして、柊真はこれで夫婦だ、と莉央の薬指に指輪をはめるのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ11話!
寝返った宇喜田から、ある提案を受ける莉央。
それは、莉央が購入したマンションに住んでいるダイキを追い出すということでした。
結果、柊真や杉浦も一緒となって4人でダイキが住んでいるマンションに行くことになります。
決行の日、宇喜田は1人で忘れ物を取りに来たふりをして部屋に向かいました。
ダイキはすっかり宇喜田に興味がなく、合鍵で勝手に入れという始末。
宇喜田と一緒に入ってきた莉央たちにも気づきません。
そんなダイキを見た莉央は、もう未練がないと思うのでした。
ダイキは部屋に入ってきたのが宇喜田だけではないことに気がつきました。
焦っているダイキに、杉浦は自分の名刺を渡します。
弁護士である杉浦に、ここは自分の家だと主張するダイキ。
そんなダイキに杉浦は、この物件は莉央の名義なので、不法占拠になる、立ち退きをして欲しいと伝えます。
その申し出に納得のいかないダイキなのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ12話!
納得せず、渋るダイキに対し、杉浦は笑顔で話を進めていきます。
この部屋はすでに莉央から黒峰ホールディングスに売却してもらっている、と伝えます。
莉央はもうこのマンションで住む予定がないことを、杉浦に相談していたのでした。
杉浦から明け渡し請求や損害賠償請求の話をされていく中で、ダイキはだんだんと顔色が悪くなっていきます。
そんなダイキを気にせず、杉浦はさらに婚約中の不貞行為と婚約破棄についての慰謝料も請求すると伝えます。
ダイキはまだ結婚していなかったんだから慰謝料は払わない、と反論。
ですが、婚約中で、不貞に関しても宇喜田から確認済みだと話す杉浦。
淡々と話す杉浦に、痺れを切らしたダイキは胸ぐらを掴みます。
それでも杉浦は冷静に、殴るつもりなのですか、と一言。
弁護士である杉浦を殴れず、引き下がるダイキ。
そのあと、柊真に人の女を寝とった、と言いがかりをつけます。
ですが柊真はまったく動じず、いい拾い物をしたと笑顔です。
柊真に対しての怒りが収まらないダイキは、何かしら企みがあるようです。
年下彼を相続しましたネタバレ13話!
ダイキがいたマンションから去った一行は、カフェに集まっていました。
宇喜田が柊真に、結婚報告はしないのかと聞きます。
柊真は報告する気はないと答えますが、絶対ダメだと訴える宇喜田。
柊真のファンがまだいるから、と伝えます。
その話を聞いていた莉央は何も理解できていませんでした。
そんな莉央に、宇喜田が柊真は元VCSVのメンバーで、今はプロデューサーなんだということを説明します。
アイドルに疎い莉央はすごい人物なのかはっきりと理解はできていないのです。
ですが、この結婚に対して不安が芽生えてきました。
ファンがいるなら結婚はまずいのでは?と柊真に聞きます。
柊真は少し悩んでいる様子ですが、何かしらの手を打とうとします。
一方、ダイキは週刊誌にアイドルプロデューサーである柊真に彼女を寝取られたということを売り込んでいたのです。
ですが、なかなか記事は出ません。
週刊誌に問い合わせをすると、記事は差し止められていました。
理由としては、黒峰グループや、その創始者である万莉子と生前交流があった人たちが出版社関連でもいて、記事を出せないから、ということ。
ダイキは自分の思惑通りにならなかったのです。
年下彼を相続しましたネタバレ14話!
時は20年前。
莉央は、万莉子の家に来ていました。
万莉子の家は豪邸のため、莉央は迷ってしまいます
両親が離婚しそうで、今後も不安だった幼い頃の莉央。
そんな不安も相まって、廊下で1人で泣いてしまいます。
そこに、クマのぬいぐるみを抱いた小さな男の子が莉央に大丈夫?と声をかけてくれました。
1人で寂しい、と泣く莉央に、お姉ちゃんと家族になってあげる、と微笑む男の子。
莉央とその男の子は指切りをするのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ15話!
とある日、莉央は電話が鳴って目を覚まします。
相手は母親でした。
結婚のことを知って驚いて連絡してきたのです。
寝起きでぼんやりしたまま、電話に応じる莉央。
ダイキとの結婚なら反対だ、と莉央の母親は言います。
以前から、ダイキを気に入ってなかったのです。
勘違いしている母親に、結婚相手はダイキではなく万莉子の知り合いの柊真なんだと伝えます。
それなら、と喜んだような反応を見せた母親でしたが、柊真の名前に聞き覚えがあるような口ぶりでもありました。
ですが、おめでとうと素直に伝えてくれるのです。
莉央はその会話の中で、1年の契約結婚であることを伝えられませんでした。
契約結婚なんて知ったら、母親を困惑させてしまう。
そのことを考えて悩んでしまう莉央なのでした。
年下彼を相続しましたネタバレ16話!
その日、仕事から帰った莉央はいつものように柊真が準備した夕食を食べます。
柊真と会話をしながら、夕食を楽しむ中で、莉央は夫婦として不釣り合いだと考えてしまいます。
柊真が料理をすることがほとんどで、任せっぱなしだということに気がついたからでした。
そんなことを考え込む莉央に気づく柊真。
声をかけてくれた柊真に、悩みを打ち明けます。
いつも片付けしかしていないということを謝るのでした。
すると柊真は、気にしていない、そしてもともと万莉子との契約結婚での約束で、手料理を振る舞うことになっていたというのです。
料理教室に通ったことも教えてくれ、腕を振いたいとも言ってくれる柊真。
でも莉央の手料理も食べさせて欲しい、と微笑みます。
莉央はそれを聞いて、自分も頑張ると決めるのでした。
夕食後、杉浦が慌てて部屋にやってきました。
年下彼を相続しましたネタバレ17話!
現在執筆中です。
もうしばらくお待ちください。
まとめ
これまで”年下彼を相続しましたネタバレ!1年の期間限定結婚は遺産相続!”のテーマでお伝えしてきました。
婚約者に振られ、どん底の莉央を助けてくれる柊真にドキドキしちゃいますね!
2人が1年後どうなるか、目を離せません!!
気になる方はぜひ、「年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~」を読んでみてくださいね。
それでは今回は、”年下彼を相続しましたネタバレ!1年の期間限定結婚は遺産相続!”と題してお届けしました。