本サイトは、商品プロモーションが含まれています。

少女マンガ

賭恋ロマネスクネタバレ全話!転生先は乙女ゲームの悪役令嬢!

賭恋ロマネスクネタバレ全話!転生先は乙女ゲームの悪役令嬢!
Pocket

今回は”賭恋ロマネスクネタバレ全話!転生先は乙女ゲームの悪役令嬢!”のテーマでお伝えします。

「賭恋ロマネスク〜大正悪役令嬢と最狂マフィア」は、不運続きで限界を迎えていたOLが、大正時代を舞台にした乙女ゲームの世界に転生するというお話です。

コミックシーモアで、4話まで先行配信中の人気作品です。

大人気の転生のお話で、内容が気になる人も多いですよね!

そこで今回は「賭恋ロマネスク」の最新話までのネタバレ、感想を紹介していきます。

それでは早速、「賭恋ロマネスクネタバレ全話!転生先は乙女ゲームの悪役令嬢!」と題して進めていきましょう。

 

賭恋ロマネスクネタバレ全話!

まずは主要登場人物の紹介をします!

登場人物

九条 瑠璃(くじょう るり)
前世では不運続きのOL。
命を落として大正時代を舞台にした乙女ゲームの悪役令嬢に異世界転生してしまう。

白雪(はく)
乙女ゲームの中の中国マフィアで、ゲームの攻略対象。
最強のバッドエンド率を誇るキャラクター。

一橋 朝陽(ひとつばし あさひ)
大正ノスタルジア〜桜華伝のゲーム内主人公。

ここからは、「賭恋ロマネスク〜大正悪役令嬢と最狂マフィア」のネタバレを含みますのでご注意ください。

 

賭恋ロマネスクネタバレ1話

大正時代の街並みを見て、景色が懐かしいと思う瑠璃。

それは、瑠璃が大好きだった乙女ゲーム、「大正ノスタルジア〜桜華伝」の世界だったからです。

瑠璃は前世、不運続きのOLでした。

辛い日々の中、唯一の癒しが乙女ゲーム。

だが、「大正ノスタルジア〜桜華伝」のMrバッドエンドといわれている「白雪」の攻略は、全く甘くはなかったのですが。

そんな瑠璃が前世で命を落とし、転生していたのが大好きだった大正ノスタルジアのゲームの世界なのでした。

その世界に気づいたのは、その白雪にゲームの主人公である朝陽の暗殺の依頼にいくシーンだったのです。

瑠璃はゲーム内の、悪役令嬢に転生していたのでした。

このゲームのストーリーは、このまま進むと瑠璃は、暗殺対象者である朝陽を気に入った白雪に裏切られ、殺害されてしまうという結末になってしまうというもの。

このままでは自分が殺されてしまうので、それを阻止しようと瑠璃は白雪に暗殺の中止を申し出ます。

しかし、瑠璃のその申し出に対し、納得がいかない様子の白雪。

その申し出自体が、身勝手であり信用に欠けるため、瑠璃が秘密を話してしまうのではないかと不安だ、といい、瑠璃を殺そうとするのです。

そんな中、瑠璃は、大正ノスタルジアを今までプレイしてきた前世の経験から、白雪は退屈が嫌いだ、ということを思い出します。

バッドエンドを回避すベく、拳銃を奪い、自分の頭に当て、白雪に命をかけた賭けを提案するのです。

拳銃の引き金を引いて、生きていたらお願いを聞いてほしい、と申し出ます。

瑠璃は、前世のゲームの経験から、この拳銃が整備不良で弾が出ないということを知っていたからなのです。

面白い、と思った白雪は、瑠璃のその提案を受け入れるのでした。

この2人がどうなっていくのか、くっつくのか、まだ展開が読めなくてドキドキです!

>>1話を無料で読むにはこちら

 

賭恋ロマネスクネタバレ2話

瑠璃を面白いと思ったのか、瑠璃に迫る白雪。

瑠璃は、前世でもあまり恋愛経験がなく、ゲーム内でも濃厚なラブシーンなどはなかったため、すでにキャパオーバーになってしまいます。

押し倒されて抵抗しているうちに、頭をぶつけ、意識がなくなってしまう瑠璃。

目覚めると、白雪は襲うのをやめていました。

そこで違う情報が入ってきます。

瑠璃だけではなく、ゲームの主人公である朝陽の暗殺の依頼は別のところからも依頼があったのです。

その依頼に、白雪は断りを入れると、そのものは自分で実行する、と交渉が決裂してしまいます。

このままだと、夜会で朝陽は殺されてしまう。

それを阻止すべく、なんとかしようと瑠璃は朝陽の婚約者で、自分の義兄である九条要人(くじょう かなと)に夜会中止を申し入れます。

ですが、もともと悪役令嬢である瑠璃。

嫌がらせをするなど、普段の行いから、信用してもらえず、屋根裏部屋に閉じ込められてしまう始末。

それでも、前世でゲームをプレイしていた時から朝陽が好きな瑠璃は、なんとしても暗殺を止めようとするのです。

屋根伝いに移動して、会場まで行ける、と考えます。

そこに、白雪が現れます。

白雪は、瑠璃を抱くことを報酬とすることを条件に、手を貸すと申し出、瑠璃はそれを受け入れるのです。

そして2人は夜会に乗り込む準備を整えるのでした。

とんでもない条件を出してきましたね!瑠璃に惹かれ始めてるということなのでしょうか?

>>2話を漫画で読むにはこちら

 

賭恋ロマネスクネタバレ3話

瑠璃は白雪の協力のもと、自分で暗殺を阻止するため、夜会に潜入します。

ですが、白雪があまりに目立つため、その隣にいる瑠璃もすぐに要人に気づかれてしまいました。

また騒ぎを起こすつもりだ、と。

そのまま無理やり会場を追い出されそうになる瑠璃でしたが、白雪が助けてくれるのでした。

何かを要人に伝え、静かにさせたのです。

その後、白雪から朝陽を狙っているとある男爵について聞かされる瑠璃。

その男爵は、前世ゲームをプレイしていた時には登場していなかった人物だったのです。

瑠璃は、自分が白雪に気に入られたことでシナリオが狂ってしまった・・・と不安に思います。

そんな中、男爵が毒入りの飲み物を朝陽に渡そうとしていることに気がつきました。

急いで朝陽に近寄り、その毒入りの飲み物を取り上げる瑠璃。

その飲み物は朝陽のドレスにかかってしまい、瑠璃はさらに悪役となってしまいます。

怒った要人は瑠璃の頬を強く叩きました。

それを庇うように、勘違いしている要人に真実を話す白雪。

瑠璃への疑いは無事晴れ、男爵は拘束されます。

疑いが晴れてよかったですね!手を貸す条件はどうなるのでしょうか?

>>3話を漫画で読むにはこちら

 

賭恋ロマネスクネタバレ4話

夜会での行いは、朝陽を守ろうとしたこととは認められているものの、瑠璃の暴れっぷりは社交界で「まるでしつけのなっていない猿」とまで言われるようになっていました。

そんな瑠璃は、なんと結婚相手が見つかるまで自室での謹慎処分を受けることになってしまいます。

そんな瑠璃のもとに訪れるのは白雪。

白雪はこっそり瑠璃に会いにきており、扉の外の侍女n気づかれないように瑠璃に手を出します。

そんな白雪に、まんざらでもない様子の瑠璃なのでした。

そんなある日、瑠璃のもとに朝日と要人がやってきます。

朝陽は瑠璃に夜会でのお礼を伝え、そのまま一行はカフェに行くことになります。

そのカフェで、偶然白雪に遭遇してしまいます。

白雪の信じられないような行動を目にする一行。

朝陽と要人は激怒してしまいます。

瑠璃はショックを受けてしまうのでした。

そんな中、婚約者が来た、と瑠璃は呼び出しをされます。

自分の危険を顧みないところが瑠璃のいいところですよね!婚約者が現れましたが、白雪とどうなるか、先が気になります!

>>4話を漫画で読むにはこちら

 

まとめ

これまで”賭恋ロマネスクネタバレ全話!転生先は乙女ゲームの悪役令嬢!”のテーマでお伝えしてきました。

まだお互いの気持ちに自覚がない2人ですが、先がとても気になります!

瑠璃の強さ、美しさにも、白雪の美男子にも、目が離せないですね!

この後2人がどのようになっていくのか・・・?

気になる方は、「賭恋ロマネスク〜大正悪役令嬢と最狂マフィア」、ぜひ読んでみてくださいね。

それでは今回は、”賭恋ロマネスクネタバレ全話!転生先は乙女ゲームの悪役令嬢!”と題してお届けしました。