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少女マンガ

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ全話!契約から始まる真実の愛

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今回は”いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ全話!契約から始まる真実の愛”のテーマをお伝えします。

「いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~」は、エブリスタで掲載されている”偽りの愛の向こう側”のコミカライズ作品です。

オフィスラブや玉の輿などがお好きな方にはおすすめです!

今回はそんな、「いつわりの愛~契約結婚の旦那さまは甘すぎる~」のネタバレと感想を紹介していきます♪

それでは早速、「いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ全話!契約から始まる真実の愛」と題して進めていきましょう。

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Contents

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ全話!

登場人物

桜井 遥菜(さくらい はるな)
広告代理店で働いている
上司の町田と付き合ってて結婚する予定

綾瀬 理人(あやせ りひと)
綾瀬不動産で常務取締役

町田 清貴(まちだ きよたか)
遥菜の上司で恋人

ここからは、「いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~」の全話ネタバレになるので、ご注意ください!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ1~2話

遥菜は、理人から契約書を見せ

”結婚を1年間誰にもバレないように気を付けること”

と釘を刺されて結婚が成立します。

結婚相手である理人は、綾瀬不動産の常務取締役として働いていて、遥菜とは仕事で関わりがありました。

ですが、打ち合わせに行っても目を合わせてもらえないので嫌われているのではないかと感じます。

一緒に行った上司の清貴は、遥菜と2年付き合っている恋人ですが社内で秘密にしています。

冬に結婚する予定であり、実家への挨拶も考えています。

職場に戻った遥菜は、綾瀬不動産の修正をしたり他の仕事をこなしています。

大手広告代理店で働いているので、残業して終電を逃すこともあるようです。

仕事がひと段落した遥菜が給湯室に行くと

「西田さん、町田さんと付き合っているんだ!?」

という衝撃的な内容が耳に入ってきます。

彼女はいるけど、夜の営みに満足できないから別れて自分と付き合うと言っていたそうです。

遥菜が衝撃を受けながら清貴に連絡を入れました。

翌日、清貴に別の人とも付き合っているのか聞くと、不機嫌になるのです。

結婚を控えている遥菜にとっては不安になるので、はっきりしたいから西田に確認すると言うと、

「香里はそんな奴じゃない。浮気される遥菜が悪い」

と逆ギレされてしまうのでした。

数日後、清貴と香里が付き合っていると社内で話題になると共に、元カノとの別れの決め手も広まりました。

いつしか自分のことだとバレるかもしれないと感じた遥菜は、職場を辞めることに。

退職日までは清貴に会わなきゃいけないので、気が重いなかバッタリと2人に会ってしまいバカにされました。

そして、お世話になった綾瀬不動産に挨拶しておくよう命令されるのです。

綾瀬不動産にアポが届き、秘書が断るか理人に確認すると、遥菜の都合に合わせていいから会うというのでした。

浮気を遥菜のせいにするなんて…
清貴のクズさには驚きですね。

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ3~4

綾瀬不動産に来た遥菜は、湯川海斗に会いました。

彼は、理人の前の担当者だったので顔なじみです。

退職の挨拶に来たと話すと、次の仕事をどうするのか聞かれます。

辞めることばかりで次のことなど考えていないことに気づき、人と関わらない仕事がいいと答えました。

その後、理人へ挨拶をし終えると海斗が

「理人の家政婦をしたらどうか」

と提案するのです。

家政婦が辞めてから困っていたようですが、遥菜は理人に興味がないことや仕事をしっかりするので適任だと。

遥菜は困って断りますが、理人からお願いされたので家政婦として働くことになったのです。

初出勤日、マンションのエントランスに行くと理人の秘書である早川から業務の内容を説明されました。

厳重なセキュリティとモデルルームのような部屋に驚きを隠せません。

掃除をすると、あっという間に就業時間になり、1枚のメモを置いて帰りました。

夜遅くに理人が帰ってくると、1枚のメモを見つけます。

”次回、整理します”

という文字を見て、マジメだなと思うのでした。

遥菜は嫌っていると思われていますが、そうではないようですね。
これから、どうやって契約結婚するのか気になります!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ5~6話

広告の整理をしようと考えていますが、勝手にやると怒られるかもしれませんがスクラップブックにすればいいかと思い、やり始めました。

すると、玄関が開く音がして早川が来たのかもしれないと行ってみると、体調を悪くした理人が帰ってきたようです。

病院に行かなくていいのか聞きますが、休めば大丈夫だといいますが、食事が大変だと思いおかゆを作りました。

すると、理人が部屋から出てきたのでご飯を作ったことと薬があることを告げて帰宅しました。

遥菜が帰った後、キレイにスクラップされている広告と新聞を見て満足したようです。

翌日、遥菜が行くとメモが置いており、昨日の費用は早川に請求するようにという言葉と遥菜を褒める言葉が書かれていました。

仕事に行った理人は、多くのお見合い話が来ており先延ばしできない状況にまで来ているようです。

結婚を急かされて疲れ切って家に帰ると、遥菜のメモと栄養ドリンクが。

”無理しないでください”

というメッセージに笑みがこぼれました。

次の日の仕事終わり、理人が急いで家に帰ってきたようで遥菜を引き留め

「俺と結婚してほしい」

と突然プロポーズをするのでした。

いきなりのプロポーズには驚きでした…
ですが、2人は契約結婚ではなかったのでしょうか?

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ7~8話

結婚という言葉に戸惑っている遥菜に、理人は訂正します。

1年だけの契約結婚で、周りにバレないことや性交渉がないこと、期間中は恋愛をしないことが条件だと。

お見合い話に疲れた理人は、自分に興味なくマジメな遥菜にしか頼めないと頭を下げられます。

遥菜は結婚となれば自分の親に会わなければならないというと、一緒に会いに行って了承をもらえばいいと簡単に言います。

話はとんとん拍子で進み、遥菜の実家へ行くことになりました。

当日、理人はスーツを着て手土産を持参しているのを見て、ジャケットで手土産を途中で買おうとした清貴を比べてしまいます。

やはり、清貴には愛されていなかったのだと…

道中、契約結婚とバレないように下の名前で呼び合うことを提案され、これから呼び方に慣れていこうと言われます。

名前呼びに緊張する遥菜は、理人に家族のことを聞いてみました。

結婚するとなると、ある程度知っておかないといけないと。

理人は家族構成を伝え、自分の歳や趣味はないが車の運転が得意だと言い

「遥菜は?」

と不意に名前で呼ばれた遥菜はドキッとしました。

契約結婚だと分かりましたが、その条件が厳しいですね…

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ9~10話

遥菜の実家に着き、理人は遥菜の両親に挨拶をします。

家柄の違いを心配する父親に、自分が育った環境を伝え、今まで遥菜に支えてもらったのでこれからは自分が守っていきたいと真剣に伝えるのです。

そして、仕事を通して気づかいのできる女性だと惹かれ、優しく気遣ってくれることで助けられていることが多いと。

その言葉は本当のように聞こえますが、両親を信じさせる演技で理人はなにも思っていないと遥菜は思うしかありません。

帰り道、理人が何か考えているようです。

すると、遥菜の両親に嘘をついて騙してしまったと謝りました。

理人が思っているほど冷たい人じゃないようです。

次の日曜日、理人から予定をあけてほしいと言われています。

迎えに来た私服姿の理人は、

「結婚指輪を買いに行く」

と言ってブランド店に行くのです。

遥菜は、契約結婚だから本当に好きな人と結婚するときに指輪を買ってほしいといいました。

両親への挨拶や結婚指輪を買う場面は契約結婚とは思えないですね。
2人の距離もだんだんと近くなってきているような気がします!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ11~12話

指輪のプレゼントをお願いしてくる女性が多い中、遠慮する遥菜が不思議でした。

戸惑っている遥菜に、指輪で愛情がどれくらいなのか見る人もいるから必要な経費だと言い切り店内に入りました。

好きな指輪を選ぶよう言われますが、高価なものなのでこれがいいとは言えません。

理人に選んでほしいとお願いすると、色々な指輪をすすめてくれ、真剣に選んでくれるのでうれしくて仕方ありません。

以前、清貴と来たときは予算内のものを決められ、気に入ってないといっても押し通されたから。

指輪を選んだ2人は、結婚の準備として契約書を作成し、同棲中の決まりについて話し合いました。

明日、婚姻届けを出しに行くと理人は言います。

遥菜は、これで”綾瀬遥菜”になるんだと不思議な気持ちでいっぱいでした。

契約結婚が始まりましたが、理人は仕事が忙しいので家に帰ってくることは少なく、遥菜は家政婦の時と変わらない生活を送っています。

ですが、理人が仕事をしすぎているので心配です。

遅くに帰ってきた理人は疲れているようで、話しかけるのを遠慮しているとどうしたのかと聞かれます。

契約の夫婦といえど、助け合うことができると理人に告げます。

すると理人は、海斗が結婚を知り手料理が食べたいというので振舞ってほしいと。

自分の料理でいいならと遥菜は了承。

海斗に連絡し、日程をどうするか相談すると、

「絶対に嫌だと言ったのにどうした?やっぱり自慢したくなったか?」

と聞かれ、リスクのある行動で自分自身が驚きながら楽しみにしているのでした。

あんなカワイイ奥さんがいたら自慢したくなっちゃいますよね!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ13~14話

手料理をふるまう日、海斗が家に来ました。

苗字が変わったので、遥菜のことを名前で呼ぶ海斗に理人は思うところがあるようです。

手料理を食べると、海斗は絶賛してくれます。

食事が進むと、結婚式をどうするのか聞かれた理人は、

「来月のパーティーでお披露目する」

というのです。

そのパーティーには、以前勤めていた会社も参加する様で清貴も参加する可能性があります。

緊張する遥菜ですが、理人がいることで安心できると感じました。

海斗が帰るとき、理人に遥菜のことが好きなんだなと言われますが、何のことか分かりません。

元カノの梨香子に似ていると言われますが、理人は遥菜を見てもそうは感じなくなったようです。

梨香子と出会ったのは、ホテルのラウンジ。

ピアニストとして働いている彼女の音色を好きになり、通っているうちに知り合い付き合うことになりました。

始めはデートができていましたが、常務に昇進したことですれ違いが起こるように。

すると、仕事の方が大切なの?と言われて時間が作れるよう努力しますができず梨香子から別れを告げられたようです。

そのことを知っている海斗は、梨香子は自分が第一だったが遥菜は理人のことを一番に考える子だから安心だと。

戻ると、遥菜から休みの日に食事を作らせてほしいという提案を受けます。

お願いされた遥菜は、さっそく明日から作ろうかと思いましたが迷惑じゃないかなとドキドキ。

翌日、遥菜は理人が起きてきたときどう話そうか悩んでいます。

理人が起きてくると、おにぎりとみそ汁を作りすぎたから食べないかと苦し紛れの言い訳。

遥菜は気づいていませんが、理人は洗面台であいさつの練習をしている姿を見ており、微笑んでいたのです。

理人はおにぎりを食べると、明日はなにを作ってくれるのかと楽しみになりました。

キュンキュンが止まりません!
毎日ご飯を作ってもらいたいくらいです♪

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ16~17話

清貴は、美里からどうして遥菜と別れたのかと問われました。

2人のことを知っているので、香里との関係やなんでプロポーズをしたのかと。

清貴は、遥菜と別れるつもりはなく、結婚しても香里との関係を続けていきたかったというのです。

そして、仕事が忙しくなったから美里に手伝ってほしいと言いますが、営業成績が悪くなり営業トップどころではないようです。

美里は、今までは遥菜がいたからトップでいられたのだと言い、仕事は手伝わないとはっきりと告げました。

仕事モードな理人ですが、家に帰ると遥菜がいるので笑顔がこぼれるのです。

「すこしいいか?」

と、理人からお披露目パーティーの準備をしたいと言われます。

大手企業や取引先が参加するので、ドレスが必要です。

理人は結婚式ができない代わりにドレスを購入するので見に行こうと。

ドレスを見に行くと、値札が付いていないことに驚きます。

そして、試着したドレスは赤いもので、背中が大胆にあいているセクシーなもの。

そのドレスを理人が見ると、あるものを渡すのでした。

清貴が遥菜の存在の大切さに気付くのはいつになるんでしょうね…

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ18~19話

理人は遥菜にネックレスをつけ、海斗に料理を振舞ってくれたお礼だといいます。

ですが、遥菜の華奢な背中が見えたことでドキッとしてしまうのです。

その姿を他の男に見られたくないと思ってしまった自分の心の変化に驚きを隠せないようです。

パーティー当日、早川からサロンでメイクをしてから会場に来るようにと伝えられました。

不安な遥菜に対して、理人は会場では一緒にいると言ってくれるので安心したようです。

サロンに行くと、理人の兄郁人の嫁である優子に迎えられ、

「仲良くしましょう」

と、声をかけてくれる姿は美里と似ているようです。

ドレスに着替えた遥菜は、理人も見惚れてしまうほどキレイだと優子は褒めました。

嫉妬しているのに気付くのが遅いですよ!
ドレス姿の遥菜を見た時の反応が気になりますね♪

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ20~21話

パーティ-会場に着いた遥菜は、豪華なホテルに驚きます。

優子が何度もカワイイと言い、郁人や義父も美人だと言ってくれるので少しは理人もそう思ってくれるのかなと期待してしまいます。

ですが、理人は素っ気ない態度で機嫌が悪くなっているように感じます。

会場に移動するため、エレベーターに乗ろうとした時、男性がぶつかりそうになると理人は守ってくれる姿に遥菜は自分の気持ちに気づきます。

”理人のことが好き”

ということに。

遥菜はドキドキしながら理人の腕を組むと

「ドレス、似合っている」

と、照れながら遥菜に伝えました。

一方、理人の結婚の話で会場はザワザワしています。

パーティーに来ていた清貴も、香里に結婚した女性がどんな人なのかと聞かれているようです。

理人の元へ挨拶しに来る男性は大勢いますが、横にいる女性は遥菜のことを睨みつけてくるのです。

少し疲れてしまった遥菜に飲み物を取りに理人が離れると、清貴と香里が話しかけてきました。

遥菜が自分の気持ちに気づいてよかった!
清貴と香里はなにをしてくるのでしょうか

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ22~23話

清貴は、遥菜にどうしてここにいるのかと言いますが、香里は清貴に会いに来たのだというのです。

自分のせいで会社を辞めさせてしまったと謝りますが、そう思ってはいない様子。

そして、香里は清貴と結婚するのだと言い、勝手に会いにきた遥菜を悪者のように話しました。

そこへ理人が戻ってきて、遥菜のことを妻だと言い2人をけん制すると、営業部長の佐山とともに現れた美里に祝福されたことで、

遥菜が理人の結婚相手だと、清貴と香里は気づくのです。

佐山が寿退社だったのかと聞くと、理人が遥菜と一緒にいたいからプロポーズしたのだといいます。

その様子に香里は嫉妬し、顔を歪めました。

遥菜を幸せにするという理人の言葉に、演技だと分かっている遥菜ですが涙を流してしまうのでした。

清貴と香里は驚いたでしょうね。
2人から遥菜を守る理人はかっこよかったです!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ24~25話

パーティーを抜け出した遥菜と理人は、絶景のレストランへ。

食事が出ると、早川から食事をとるよう言われていましたよと遥菜が言うと不機嫌になってしまうのです。

慌てて謝る遥菜ですが、理人は早川との仲がいいことに嫉妬していただけ。

気まずい雰囲気のなか、食事を食べていると

「食事をとってほしいと遥菜がいうなら、休みの日も作ってほしい」

と笑顔で伝えると遥菜は喜んでいます。

理人はすでに、元カノのことを忘れて遥菜のことが大切な存在になっているようです。

契約結婚は後10か月。

その時、遥菜のことを手放せるのでしょうか。

パーティー後、会社へ出社した理人は海斗に女性職員の間でロスが起こっていると聞かされますが興味はありません。

ですが、遥菜が男性から注目されていたことを知ると嫉妬するのです。

仕事を持ち帰ろうとする理人に、結婚するのもいいものだなと海斗は笑いました。

家に帰ると、忙しくしている遥菜に変わり、コーヒーを淹れることにした理人。

すると、お風呂場から遥菜の悲鳴が聞こえ駆けつけると、間違ってシャワーを開けてしまいずぶ濡れになってしまったようです。

濡れた姿の遥菜に理人は、顔を赤らめ目をそらすしかできませんでした。

もう本当の夫婦のような関係ですよね。
キュンキュンが止まりません!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ26~27話

シャワーで濡れてしまった遥菜のためにタオルを取りに行った理人。

戻った理人から、タオルと自分の服を手渡さし、コーヒーを淹れてあることを伝えました。

自室に戻り、仕事をしようとしますが先ほどの遥菜の姿がチラついて集中できません。

もしかすると、契約という関係だからこそ手に入れたいと思ってしまうのかと考えていました。

その後、ソファーで眠ってしまった理人の周りにはたくさんの書類。

御曹司でも努力する姿に遥菜は尊敬しながらも、寝顔をじっと見つめます。

すると、眠っている理人が不意に遥菜を抱き寄せたのです。

ドキドキする遥菜ですが、離れたくないと思い胸の中で目を閉じました。

理人は実は起きていたようです。

遥菜が自分の服を着ているのがカワイイと感じながらも、自分のことをまじまじと見てきて恥ずかしくなって抱き寄せたみたい。

抱き寄せたことで、遥菜の感触が伝わり増々手放したくないと感じてしまうのでした。

理人の独占欲が強くなるのも分かります!
寝ていることにして抱きしめるのはずるいですよ~

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ28~29話

理人に抱き寄せられてから1週間が過ぎましたが、2人はなにもなかったかのように過ごしています。

遥菜の生活も家事や理人と一緒に食べるご飯を作ったりと変わりはありませんが、そんな日常を幸せだと感じるように。

理人が仕事で自宅近くにいると、早川が

「次の仕事まで時間があるので、寄らなくていいんですか?」

と声を掛けました。

マンション近くで遥菜が大きな荷物を持って歩いているのを見かけたので、車を停めるように言います。

ちょうどその時、遥菜は清隆から声をかけられていました。

驚いている遥菜に、常務が住んでいるというマンションに来れば会えると思って何度も来ていたと言います。

清隆に自分が辞めたせいで仕事が増えたから、理人から新規の案件をもらいたいと言い、それが当たり前だと。

言い返すところをマンションの住人に見られてはいけないと思い堪えます。

自分には関係のないことだと告げ、後にしようとしますがさらにひどい言葉を投げかけるのです。

”抱いても魅力のない遥菜はすぐに捨てられる”

そんなことを言われていると、理人が現れます。

遥菜の様子がおかしいと感じますが、話をしていただけだという清隆。

そして、新規の案件をうちの会社でやらせてほしいと持ち掛けるのです。

会社にアポを取るよう言い、遥菜を連れて家に戻りました。

家に戻っても顔色が優れない遥菜を心配しますが、清隆に言われた言葉もひっかかり、疲れたのだというので精一杯。

自分の妻なのだから、外で男の人と親しくしないよう注意します。

ですが、遥菜は魅力のない自分が理人のことを好きになっても愛してくれないと考えているのでした。

一方、会社にいる香里は理人の名刺を見つけると、略奪しようと考えているようでした。

あんな男と付き合っていた遥菜が可哀そう…
香里もなにか企んでいそうで今後の展開が気になります!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ30~31話

翌日になっても元気のない遥菜。

夜に食事に出かける遥菜に、行っておいでと言いますが理人のことを気遣うので、頭をなでて送り出しました。

美里に会うと、理人と結婚したことに驚いたと言われますが、久しぶりにたくさんのことを話して楽しい時間を過ごしていました。

清隆の噂を聞いていた美里は、幸せそうな遥菜を見て安心します。

ですが、遥菜が不意に涙を流したので理由を聞くと…

一方、理人は遥菜のいない家に帰ると違和感を感じています。

いつもなら遥菜が出迎えてくれないことが、こんなにも寂しいと思うことに。

美里は、清隆がマンションに押しかけて新規案件のことを言ってきたことや自分に魅力がないからすぐに捨てられると言われたことを聞かされます。

実際に、契約結婚だから愛情も何もないと思っているようです。

そんな遥菜に、美里は飲みなおそうと提案しました。

理人は、0時をすぎても帰ってこない遥菜を心配しますが帰りはいつでもいいと言ったので連絡できずにいます。

清隆が現れてから遥菜の様子がおかしかったことにも気づいており、居ても立っても居られず電話しました。

美里が電話に出て、酔いつぶれてしまったから今からマンションまで送ると告げられました。

家まで帰ってきた遥菜を理人は抱き寄せると、泣いた後があることに気づきます。

理人が遥菜に対して優しくしているのを見た美里は、言わないようにと思っていた清貴との出来事を伝え始めました。

酔いつぶれるまで飲むほど、ショックな出来事だったのでしょうね…
出来事聞いた理人が、どう対峙するのか注目です

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ32~33話

清隆が原因だと分かった理人。

遥菜を自室に寝かせようとしますが、そばにいてあげたいという思いもあり、ソファーに横にしました。

すると、目が覚めた遥菜が

「魅力がないですか?」

と、なんども聞いてくるのです。

抱いていても反応がないと言われたと遥菜が口にすると、理人は清隆に言われたのかと確認します。

涙を流しながら、自分以外の魅力のある女性を好きになってしまうと。

理人は遥菜を抱きしめ、自分の本当の気持ちを伝えようか迷います。

契約書のことがチラつき、キスできる距離にいても気持ちを抑え、涙をぬぐって遥菜は魅力があることを自分が分かっていると優しく言いました。

翌日、遥菜は見知らぬ部屋で目を覚まします。

美里から、理人に遥菜をお願いしたことやタクシー代をもらったのでお礼を言ってほしいこと、そして、愛されていて良かったと電話で告げられます。

そこで、この部屋が理人の部屋だと気づきました。

理人になんども謝ると、遥菜のことを分かっているのか夕飯のリクエストをして、

「作ってくれたら、酔った姿は忘れる」

と、いたずらっぽく言います。

そして、理人が車を運転したいからという口実に、遥菜をデートに誘いました。

遥菜は、理人とのデートが楽しみで満面の笑みで返事をしました。

遥菜が笑顔になってよかった!
理人のリクエストも遥菜の性格をよく知っているからこそのものだと思いますよね♪

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ34~35話

2人は出かける準備をして車に乗り込みます。

車内は距離が近いので、遥菜はドキドキが止まりません。

途中で太陽の光が厳しくなり、目を細めていると理人はサングラスを掛けました。

その姿がかっこいいので、無理に見てしまった遥菜は目を傷めてしまいます。

どうしたのか聞かれますが、知られたくない遥菜は微妙な反応。

ですが、理人はかわいいなと感じているようです。

スーパーについて、買い物を始めると自分たちが本当の夫婦のように思いましたが、周りからはどう見えるのか気になってしまったようです。

それでも理人との買い物を楽しんでいます。

果物のコーナーで理人が初めてリクエストをしたり、試食コーナーで2人で食べて買ったりと充実した時間を過ごせたようです。

理人も同じようで、遥菜との買い物が楽しかったので、また買い物に行こうと考えています。

遥菜に伝えると、うれしい気持ちでいっぱいになりました。

誰が見ても、こんなに素敵な夫婦はいないですよ!
読者としては、早く本当の気持ちを伝えてイチャイチャしてほしいなー

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いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ36~37話

買い物から帰った遥菜はレストランで食べた料理を再現したものを作っています。

ドキドキしながら理人に出しますが、感想を言ってくれないことにテンパる遥菜。

その様子をカワイイと思い意地悪をし終えると、感想を伝えます。

日々の生活が楽しくなった理人ですが、契約結婚だからずっと一緒にはいられないと気持ちを抑えているようです。

すると、パソコンに”奥さんについて”という謎のメッセージが届くのでした。

そのメッセージの送り主は里香でした。

メッセージを送った後、清貴から仕事を手伝ってほしいと言われてもできないと断り、食事をお願いされても作らずダラダラと過ごしています。

清貴は遥菜だったら仕事も手伝ってくれて、食事も用意してくれていたと今さらになって遥菜の大切さに気付き始めたようでした。

遥菜と理人の関係は、お互いを思いすぎて踏み出せなくてもどかしすぎます!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ38~39話

理人に契約の話を切り出しますが、手抜きの仕事をしていると見抜かれてしまい今後の付き合いはないとはっきりと言われてしまいました。

焦った清貴は遥菜の名前を持ち出し、引継ぎが上手くいかなかったからだと言い訳を始めます。

ですが、理人は冷静に対処して清貴に帰ってもらいました。

今回の件が、担当者か会社のどちらの責任になるのか気になったので父親とも交流のある佐山部長に話を聞いてみようと思ったようです。

契約ができずに焦った清貴は会社に戻り、佐山部長に遥菜を会社へ呼ぶようお願いしています。

電話で事情を聞いた遥菜ですが、理人にも迷惑がかかるなら自分が会社に行った方がマシだと思い1日だけ行くことに。

それを聞いた理人は、清貴の件だと察しますが行ってほしくないと葛藤しながらも遥菜を送り出してしまいました。

会社に行ったら里香もいるので、何か起こりそうな予感です!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ40~41話

遥菜が会社へ行く日、理人も用があって出向いていました。

里香が出迎え、腕を組んできたりと露骨なアピールをしますが上手くかわしていく理人。

一方、遥菜は清隆と資料の確認をしています。

里香はそこにも現れ、清貴とお似合いだから結婚した方がいいとありえないことを言ってくるのです。

そして、部屋を出たかと思うと理人に

「奥さんが密会している」

と言って無理やり遥菜たちがいる部屋の近くまで連れて行きました。

部屋では清貴が遥菜に復縁を迫っているところ。

理人のことも悪く言われるので怒った遥菜は、きっぱりと断ります。

それに腹を立てた清貴が胸ぐらをつかんでくるのです。

廊下で話を聞いていた理人が部屋へ入り、遥菜を助けて

”遥菜を自分から手放す気はない”

と宣言。

佐山部長も一緒にいたので、清貴と里香に状況を説明するようにと問いつめるのでした。

清貴と里香の悪事が明るみになりましたね!
どんな制裁が待ち受けているのか注目です♪

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ42~43話

悪事がバレてしまった2人は、佐山部長から処遇が出るから覚悟しておくように言われ、後日会社を辞めることになったようです。

遥菜と理人はお互いの言葉に嬉しく思いながらも演技だったとごまかし合っています。

本心で言ったことを知られるのが恥ずかしいようで。

今日は外で食事をしてから帰ろうと理人がいった時、元カノである梨香子から電話がかかってきました。

理人の大切さが分かったからと復縁を迫ってきます。

はっきりと断る理人ですが、梨香子はあきらめていないようです。

契約結婚の期限の残りは1か月。

遥菜との時間が終わってしまうと焦る理人は、仕事を早く終わらせて遥菜が待っている家へ帰るように。

どうすればこの後も遥菜と一緒に過ごせるのかを考えて、箱根への旅行を提案しました。

本当の夫婦のように過ごしたいと恥ずかしそうにデートに誘うのです。

突然の誘いでしたが、嬉しい遥菜は喜んで頷きます。

デートの日、理人は遥菜をリードしながら手をつないできました。

2人の本当のデートが始まったのです。

梨香子の存在が気になりますが、デートでの幸せな様子を見たら何があっても大丈夫な感じがしますよね!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ44~45話

手をつなぎながら庭園を見たり、一緒に写真を撮ったりと幸せなひと時を過ごしています。

誓いの鐘がある場所へ行き、願いをかなえてくれるという鐘を一緒にならします。

その後も色々な場所で楽しむ2人ですが、ふとした瞬間に

「奥さん」

と呼ぶ理人にモヤモヤしてしまう遥菜。

本当の奥さんではないことや契約の期限がもうすぐだということがよぎるのです。

そんなことを思っているとは思いもしない理人は、遥菜の頭をなでたり、不意に後ろから抱きしめたのです。

その手を握る遥菜ですが、

”どうしてこんなことするの?本当の夫婦だったらよかったのに…”

と涙を浮かべてしまいます。

振り返り、理人になにか言おうとすると、じっと見つめられキスをされたのです。

お互いに気持ちが大きくなって限界なんでしょうね…

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ46~47話

キスをされたことで泣いていると思った理人は謝りました。

遥菜に夫婦はキスもするから大丈夫だと言ってくれますが、家に帰っても引きづってしまいます。

キスをしたことで今まで隠していた気持ちを抑えきれなくなった理人は、次の日に遥菜へ気持ちを伝えることを決意。

朝になり、リビングに行くと姿が見えないので探しているとマスクをした遥菜が現れ、風邪を引いてしまったと告げられます。

家事ができないことを謝り、スープを昨日のうちに作ったから食べてほしいと言って部屋へ戻りました。

今の状態では気持ちを伝えるのは違うと思った理人は、遥菜が元気になったら伝えようと思います。

仕事の前に風邪の時に必要な熱さまシートやドリンクを買ってきて、仕事が終わったら病院に行こうと言いました。

こんなに思い合っているのに…もどかしさがつのってきます

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ48~49話

会社へ行くと、佐山部長と美里がやってきて清貴と里香の件を謝罪したのでした。

理人は許して今後のことを考えようと伝えたのです。

仕事を早くに終わらせ、遥菜と病院に行って、食欲のないというので手作りのおかゆを作ってあげることに。

なれない料理ですが、遥菜のために心を込めて作ったおかゆ。

嬉しそうに食べ、褒めてくれる遥菜に嬉しさがこみ上げてきます。

食べた食器は自分で洗うと頑なに譲らない遥菜に、そういうところが好きだと不意に言ってしまい恥ずかしさのあまり部屋を出ていきました。

その後、リビングで仕事をしていると体がだるくなってきて…

次の日、体調が回復した遥菜ですが理人の体調が悪そうなことに心配します。

ですが、土曜日に話があると言って仕事に行くと数日帰ってきません。

遥菜と話をするために仕事を詰め込んでいた理人。

ある日、倒れてしまったと秘書から連絡がきました。

遥菜と過ごして、理人が以前より変わったことが分かる話でしたね♪

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ50~51話

倒れたと聞いて、急いで病院に行く遥菜。

病室で休んでいる理人の手を握り話しかけると、目を覚まします。

体調が悪かったのに気づけなかったことを謝る遥菜に

「梨香子」

と、元カノの名前を口にするのです。

そこへ理人の兄である郁人がやってきて、遥菜が心配していたことを強めに言いますが誰のことだか分かっていないようです。

そのまま結婚していることも聞かされると、梨香子と結婚しているのだと勘違いします。

医師によると、脳に異常はないが記憶喪失を起こしていると告げられます。

遥菜のことだけを忘れているので、自分のことが嫌いだったのではないかと思っていると、郁人に結婚してからの理人は幸せだったというのです。

医師からも大切な人の記憶ほど失くしてしまうと言っていたと秘書も言います。

この状況で理人と生活するのは難しいとも言われますが、理人のために少しでもできることをしたいと生活することを決意。

この後、梨香子が登場して場を荒らさないことを願うばかりです!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ52~53話

家に帰ると、理人が熱を出してしまい着替えをお願いされました。

梨香子にだったら着替えをお願いできるのだとすこしショックを受けながらも遥菜は手伝いました。

着替えを手伝い終えると、梨香子と呼ばれて抱きしめられながら感謝されても気丈にふるまう遥菜。

ですが、部屋を後にすると自分との関係が契約の物だったのだと痛感させられます。

一方、理人も違和感を感じているようです。

早くその違和感の正体に気づいてほしいです!!

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ54~55話

昼になっても起きてこない理人を心配した遥菜は、部屋に行くとまだ眠っていたので近くで顔を見ていました。

すると、目を覚ましたようで飲み物を欲しいといいます。

スポドリを持ってきて、おかゆを食べるか聞く遥菜。

その姿に梨香子がこんなに献身的な女性だったかと疑問を抱き、別れているのにどうして一緒にいるのか不思議に思います。

不意に抱きしめたいのに抱きしめてはいけないという感情が沸き上がった理人。

遥菜の手を握って、

「風邪が治るまでお預けだな」

と言われるのでした。

風邪が治った理人は、遥菜をソファーへ押し倒してキス以上のことをされそうに。

梨香子だと勘違いしたまま自分としてしまったら、理人が記憶を戻した時に悲しんでしまうと考え、断ります。

その場を切り抜けた遥菜ですが、梨香子にだったらあんなに激しく求めて、キスをして愛するのだと羨ましい気持ちに。

理人は会社へ行くことができ、遥菜は梨香子のままでしたが普段の日常を過ごしています。

ですが、契約結婚の期限がもうすぐそばまで来ていたのです。

こんな状況でも尽くす遥菜を見てられない気持ちになってしまいます…

 

いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ56~57話

風邪が治っても自分のことを拒むので、他に好きな男がいるのかと聞いてきます。

遥菜が必死に否定すると、強引に押し倒されて流されそうになり、咄嗟に生理になったからだと嘘をついたのです。

体調を心配してくれる理人に罪悪感を抱えながらも自分のことを梨香子と思っていることへのモヤモヤも消えない日々を過ごしていました。

一方、秘書である湯川はバーで梨香子と遭遇。

梨香子に理人が結婚していることにショックを受けていると話し始めます。

自分から別れを切り出したのではないかと言われると、当時は仕事ばかりしていた理人が自分のことを見てくれなくて辛かったと。

離れてみて大切さが分かったんだと言ってきます。

そして、久しぶりに理人の家に行ってみようかなとありえない発言。

湯川が結婚しているところに行くのはありえないと注意しますが、梨香子は冗談だと笑ってその場を去っていきました。

次の日、生理だと嘘をついてから1週間がたったのでこれからどうやって理人のスキンシップをかわすか考えていると、インターホンが鳴りました。

ドアを開けると、梨香子が挨拶をさせてほしいと来訪してきたのでした。

梨香子が登場しましたが、もし理人と鉢合わせたらと考えると怖いですね…

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まとめ

これまで”いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ全話!契約から始まる真実の愛”のテーマでお伝えしてきました。

ここまで「いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~」のネタバレと感想を紹介してきました。

これから清隆や香里が邪魔をしてくるかもしれませんが、2人なら大丈夫でしょうね。

また、「いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~」を読んで、原作小説が気になった方はぜひ読んでみることをおすすめしますよ♪

小説版もめっちゃ面白いですよ!

それでは今回は、「いつわりの愛契約婚の旦那さまは甘すぎるネタバレ全話!契約から始まる真実の愛」と題してお届けしました。